自己PR 例文3〜面接データベース(転職)

転職の自己PRは新卒と比べると多種多様です。

基本的に、仕事の経験を自己PRにするのが好ましいでしょう。

転職の自己PRは自分の仕事力をPRするものですね。

『業務に取り組む姿勢を書く』

実績を表現しにくい場合は、日頃心がけている事を書いてもいいでしょう。

ただ、インパクトはあまりないかもしれません。

転職の自己PR例文3

新卒採用時から、広告業界を志望していました。しかし、ご縁がなく、今の会社に入社することになりました。現職についた理由は2つあります。1.大学3・4年生で受験したアナウンサー試験に不合格であったこと。就職試験を通じて、私自身の中では成長できていると感じた部分があったのですが、自分で感じていたほど社会から見ると、成長していない。ということが解ったため社会人として仕事につくことを決めました。2.社会人として仕事をするのであれば、人が支払う一番高いものを売りたい。きちんと売れるようになれば、会社にとっても支払い額の大きい広告費をまかせてもらえるようになるのではないか。と感じたからです。 私は事務処理能力には自信があり、的確かく迅速に業務を進めるように心がけています。また業務上難しい問題に対しても最後まで責任を持ってやり遂げるように努力しています。
そのために必要な技術や資格は率先して勉強し、スキルアップを目指していきます。
また、仕事をする上で技術も重要だが、回りの職員が気持ちよく仕事ができるように、常に笑顔で居る事を心がけています。お客様から話しかけられやすいように、威圧感を与えないように常に意識しています。
お客様や社員の方からは「とても親しみやすい」と言われ、退職したあともその会社の社員の方やお客様とお付き合いさせていただいています。
この持ち前の明るさと仕事に妥協しない点は誰にも負けないと思っています。

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