自己PR 例文2〜面接データベース(転職)

転職の自己PRは新卒と比べると多種多様です。

基本的に、仕事の経験を自己PRにするのが好ましいでしょう。

転職の自己PRは自分の仕事力をPRするものですね。

『未経験職種へのチャレンジ!ポテンシャルをPR』

未経験の職種に転職したい場合、未経験でもやれる!事をPRしなければなりません。

こういった場合は前職での実績を説明し、ポテンシャルを期待させるような自己PRが好ましいですね。

転職の自己PR例文2

状況 = 転職
現在(直前)の業界 = 電子部品メーカー
志望業種 = その他(特になし)
志望職種 = 事務
評価 = A
自己PR =
私は目標のためには努力と笑顔を惜しまない人間です。
現職で海外営業アシスタントとして未経験からのスタートでしたが、早く一人前のアシスタントになりたい一心で仕事を覚え、あらゆる困難も柔軟に対応してきた結果、今ではどのような業務も迅速にこなせるようになりました。
また、仕事を覚えるスピードは誰にも負けたことがありません。
もし貴社で採用された際には、自分の長所を活かし受け持った仕事に対して全力で最後までやり遂げ、上司や会社が自分に何を期待するのかを絶えず考えながら、率先して仕事に取り組む社員になりたいと考えております。
秘書もまた未経験ですが、持ち前の明るさと培ってきたヤル気と責任感を活かして、貴社の即戦力になりたいと考えております。

自己PRの例文・書き方(新卒・転職) / 面接データベース-よくある質問と回答例HOMEに戻る / 面接データベース(転職)